カテゴリ:おでかけ。( 77 )

ちょっとそこまで。  雪を見に行く。山形 肘折温泉。 その5

まとめる予定がだいぶん長くなってしまいました。もう少しお付き合いくださいませ。

朝は5時半に起きてお風呂に。朝風呂、最高の贅沢です。しかしこの時期まだ暗いので夜と変わらず真っ暗。それでも朝の風呂は気持ち熱めでやっぱりいい気持ち。部屋に戻ったら朝食までまた布団にもどりウトウト。二度寝、ってやつです。ゴージャス!


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あさごはん。ご近所の豆腐屋さんからきたというお豆腐が実においしい。木綿なのに絹みたいになめらかです。
もちろんごはんはおかわりいただきました。もう一杯、をぐっとこらえて。二杯できりあげです。
ちなみにチーム・オジサマ、納豆がダメなんですって。ほかにもイロイロ言ってた。

名残り惜しいですが食後に最後のお風呂をつかったら帰り支度を整えます。また新庄駅まで宿のバスで送ってもらったら少し時間をつぶして在来線で山形に向かいます。

新庄で街をブラブラしてから駅に戻ると知らないおじさんに「ちょっとこっちこっち。フジサンみえるからこっちきて」と声をかけられました。「?フジサン?」となりながらもかなり強力なお誘いをふりきることができずについていってみると駅のロータリーのタクシーだまりから真っ白なきれいなお山が!
「きれいでしょう?富士山じゃないけれど。鳥海山だよ。ここから一番きれいに見えるから」と教えてくださったのです。てっきり強引なタクシー観光の勧誘かと思っていたらなんていいこと教えてくださるのでしょう。疑ったことを恥ずかしく思いました。きっとあのお山が大好きで、自慢なんだなあ。でもほんとにきれいで白いドレスを着た品のある女性みたいに見えましたのです。いつか行ってみたいな、鳥海山。

新庄から山形までは電車で一時間ちょっと。2両編成の電車の中は地元の高校生やオジサン・オバサンのお友達旅グループなどで結構な混み具合。始発から乗ったので座って外を眺めたり賑やかな雰囲気を楽しんだり居眠りしたり。尻にスイッチがあるので座るとすぐ眠くなるのです。

山形についたら新幹線までの時間ぶらぶら。日曜日でしかも昼間、お店は結構休みのところが多いようです。お昼ごはんはさてどこにしましょう?と話し合います。山形牛?いやいやちょっとゼイタクしすぎですから、ということで夏に行きそびれたお蕎麦やさん「庄司屋」さんへ。車だったのでよくわからなかったのですが駅から近い!そういえばあそこ見たなという場所があちこちにあります。

人気のお店なので混雑して入れないかも夏もそうだったし、いやいやお休みだったら。。などと心配しながら向かいます。

そして、無事お店発見。やった!入ることが出来そうです。

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板そば。普段更科を頼むことはないのですが、こんなにもすっきりおいしいのか!と感嘆。

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天ぷら盛り合わせ

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鴨焼き。お肉も食べて満足。お酒は熱燗で「米鶴」。

まだ少し時間があったのでJAや物産館を冷やかし街をながめながら駅に戻ります。名残惜しいけれどこれでこの街ともお別れ。また来る日までさようなら。きっと、また来る。

駆け足の短い旅でしたがとてもとても楽しい旅でした。
長くお付き合いくださってどうもありがとう!











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by yasushi-shi | 2017-01-30 23:31 | おでかけ。 | Comments(6)

ちょっとそこまで。  雪を見に行く。山形 肘折温泉。 その4

おいしかったばんごはんに大満足のそのあとは。

細かな雪が降る中、お宿の前の橋を渡って

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肘折幻想雪雪回廊、というイベントを見に行きます。毎日開催、というわけではないので見られてラッキー!

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上から見ると「ひ」

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写真が暗かった~。夜間撮影は難しい。ホントはとても素敵なのです。

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ひとつひとつの穴にロウソクが入れられています。

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雪の中でみる光はいつまでも見ていたいくらい美しい。
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行ったり来たりしながら夜の雪道と灯りを楽しみます。それでもちょっと宿に帰るにはまだ名残惜しいので温泉街へぶらぶらしにゆきます。

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共同浴場も温泉街も17時までなんですって。それでも歩くと風情があって楽しい。ほかにもそぞろ歩きされている方がたくさんいました。
さて、宿へ帰ったらお風呂!(寝るまでに2回は入る。修行)










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by yasushi-shi | 2017-01-30 20:57 | おでかけ。 | Comments(6)

ちょっとそこまで。  雪を見に行く。山形 肘折温泉。 その3

散歩から宿に戻って夫は内湯へ、ワタシは外湯へ、そして帰ってからはさらに内湯へ、のいつもながらのむしろ体に毒なんじゃないかペースでの入湯という名の修行。だってお風呂が好きなんですもの。露天風呂ですっぱだか、外の風に吹かれる心地よさは温泉でしか味わえません。

修行第一弾が済んだらお楽しみのばんごはん。ケチって割増料金の山形牛コースにしなかったからご飯足りなかったらどうしよう、夜中におなかぎゅうぎゅうなっちゃったらと心配する夫。さて、どんなだっかと申しますと。。

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三元豚のしゃぶしゃぶ 本場ですもの
食前酒にかりん酒。
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地のもの山菜をふんだんに使った小鉢の数々。これが素晴らしかった!ひとつひとつとても丁寧に作られているのが伝わる品々。シャキッとした大きななめこと菊の花のおひたしがおいしい。戻した塩漬けわらびも歯触りよく自家製醤油麹でいいお味。

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くさみなどみじんもない鯉。酢味噌がすっぱすぎず絶妙。

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焼き物。鮭の朴葉包み。味噌味

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芋煮!!牛肉入りで醤油仕立て。蕗が入っていていい香り。

〆のごはんは地場産でした。これもまたおいしい。

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お吸い物はふのり。漬物王国山形の漬物と。


そだそだ、忘れちゃいけないまだあったのです。

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鮎の姿揚げ


デザートはブルーベリーソースののったチーズのムース。このソースとブルーベリーの粒が酸味が効いていてしっかり固さが残っておりおいしかった。アメリカの冷凍ものじゃないな。

山形牛、なくても全然問題なく満腹。しかも疑って(ゴメンナサイ)いたので喜びも大きく大満足でした。ちなみにお酒は米沢のにごりと地元小屋酒造「花羽陽」をお燗で。おいちかったデス。
どれもこれも料理人さんの気持ちがこもったすばらしいお料理でした。

お食事後はまた外へ!お楽しみのイベントがあるのです。




そうそう。食事中、お隣はバスもご一緒だったオジサマ4人組でしたのですが。
もうお仕事は退職されているような年代の方々で、お仲間で旅行、いいねと思っておったのです。ですが。鯉の洗いに「オレ川魚は食わない」←鼻ほりおじさん
もう一方は「野菜は一切食べられない」
挙句、こんなにおかずがあるのに!!「生卵ちょうだい」←ごはんにかけるらしい

叱り飛ばしてやりたかったです。







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by yasushi-shi | 2017-01-30 20:27 | おでかけ。 | Comments(0)

ちょっとそこまで。  雪を見に行く。山形 肘折温泉。 その2

お宿についたら荷物を置いて外に飛びだします。お風呂も入りたいけれど、なにしろ「雪」!こんなにたくさんの雪なんてめったに見られませんから。前回は岩手の松川温泉でしたからもう二年か三年前?雪のないところで生まれ育っているのでいくつになっても雪が珍しいのです。そこで生活されている方々は大変な思いをされていたりするので不謹慎かもしれませんがやっぱり「雪」ってワクワクします。それは夫もそのようででかける前に「今肘折は積雪量2位なんだよ!酸ヶ湯の次なんだよ~」とチェックを入れるはしゃぎよう。うんうん、一位じゃなくてもいいね、2位でもいいね。

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宿の前の橋の上から

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どうやら前日から暖かかったらしく雨が降ったんですって。ええー
この日も、次の日も確かに暖かかった。観光しやすいけれど降りしきる様子もみたかったなあ。

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木の雪つりもハンパじゃない。

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なんなのかわからなかったんだけれど水?が流れていてミズゴケがびっしり。

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使われていないけれどいい雰囲気の郵便局

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共同浴場。散歩のあと、夫をおいて入りに来てみたらここは無色透明のお湯。宿のは茶色っぽい鉄さびみたいな色のにごり湯。どちらも熱めでいい気持ち。

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今にも落ちてきそうな雪。つららがどこもすごい。落ちてきてうっかりささるの刑、にならないよう用心しながら撮影。

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冬期休業中が残念だったお団子屋さん。朝市も冬の間はないのでこれもまたくー。でも雪があるから!

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奥はダムなんですって。足湯もあるけれど、背の高さより深く積った雪で行くことができません。

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落ちる寸前

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潰れる寸前(たぶん)

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倒れる寸前














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by yasushi-shi | 2017-01-30 19:58 | おでかけ。 | Comments(0)

ちょっとそこまで。  雪を見に行く。山形 肘折温泉。 その1

もう今年は忙しすぎてG・Wも夏休みもないかもしれないそれどころか2月だってどこにも行けない、と突如「そうだ雪見に行こう」気分が盛り上がってしまった夫。先週日曜日に「行ってもいい?大丈夫?」と聞くので「もちろん!」といいお返事したときにはすでに目処はついていた様子。大体いつもそう。すぐさま予約をすませた(夫が)出発一週間前。ウキウキ気分であっという間の土曜日、新幹線に乗ってしゅっぱーつ!


東京駅でお弁当を仕込みさて着席。一泊二日なのでほぼ移動です。なのでちょっと豪華に(おおぐらい家比)

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アタシ

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夫。牛タン弁当。もちろん鯖寿司ははんぶんこ(むむむ)おかずもわけてあげましたよ。(むむむ)牛タンももらったけれど。

東京駅を10時ちょっと前にでるゆったりめな計画。というか早い時間の新幹線があいていなかったのです。そうか、みんな北東北へ向かうのね、きっと車内は激混みかしら、と思っていたのですがさにあらず。実にスカスカでした。なので静かで快適な車内。東京駅へ向かう間での電車の中はお隣の人が歯ぎしりして寝ていたのでなおさら。

白河あたりからうっすら雪が積もっている光景が見られるようになりそれだけでも車窓から目が離せなくなってきます。いつも不思議なのですが「境目」がわかりません。徐々に、でもあきらかにどこからか変わっているはずなのに気が付いたらまったく違う景色になっている。

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米沢辺り?雪が降り樹に霧氷のようなものがついていました。そんな光景をみながらビールをぐびり、おかずをつまむ。至福。でも窓の外見たり食べたり忙しい。おかげで写真まで手が回らず。
そんなこんなで三時間ちょっと。駅に着きます。

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初上陸。新庄駅

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駅でお出迎えくださった鬼女ーズ。写っていないところにも何名かおわします。鬼同士、惹かれあっちゃったか自分。

ここからはお宿のある肘折温泉まで宿の小さなバスがお迎えに来てくれています。道のりは40分くらい。白いなか、山へ向けてごとごと走ってゆきます。
車内には他にも何組かの旅行客が同席していました。ワタシの前にはオシサマ4人組でいらしている様子のうちのおひとかたが座っていたのですが、移動中赤飯のおにぎりをむしゃむしゃ、終わったらチーズの入った(あのキオスクでうってるやつ)竹輪をもりもり平らげ、ひといきついたら今度は鼻の穴をムリムリとほじりだしおまけに!その鼻の中の老廃物をピンピンと飛ばしている!!風でこっちに飛んで来たらどうしようとハラハラしたりで緊張感あふれるお宿へのドライブでありました。




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by yasushi-shi | 2017-01-30 19:36 | おでかけ。 | Comments(4)

ちょっとそこまで。観音崎へ海を見に行く。

昨日は久しぶりにお休みの夫は街へフットサルに、おおぐらいは美容院へ髪切りに。夕方お散歩をかねてご近所農家さんへ買い出しにゆくというのんびりご近所うろうろデーでした。本日も天気は最高、じゃあ、いっちゃうかってことで海へ!何はなくとも海!!


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観音崎。久しぶり!

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海が真っ青、お向かいの千葉が泳いで渡れそうなくらいにはっきりと見えました。こうしてみるととても近い。

空も海もとにかく青いから目だけでなく脳に染みます。心が広々してくる。

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美しい灯台。

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横顔も美人

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夜の海の上から陸の光を見る時の気持ちはどんななんだろう

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筋肉少女「隊」→誤
筋肉少女「帯」→正

砲台跡にて。

風も弱く光あふれる中歩いて回ります。

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あちこちでもう水仙が咲き始めていました。海のそばは暖かいのね。
おなかが空いて来たらおひるごはん。道沿いにある食堂へ。美術館併設の海が見えるレストランと鯵フライが評判の食堂どっちがいい?と聞かれたのでほぼ迷うことなく鯵フライを選択。だって、ここは鯵がおいしいところですからね。

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まずはもちろん喉を潤すところから。キンキンで最高。

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つきだしの大根煮がまたおいしいの。

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いろいろ迷いましたが地物のたこと鯵のお刺身定食。たこも鯵もべらぼうにおいしい。鯵は見た目通りぷりぷり。

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評判らしい鯵フライは別で注文。これがまた!こぶりではありますが衣がかりかり、中はふわふわで鯵独特の匂いもなく絶品でした。もうひとつの人気メニュウあなご天も頼めばよかったね。次は!
走水にある味見食堂さん、おいしゅうございました。

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美術館の屋上(広々していて海がど真ん前に見える)やらミュージアムショップを冷やかしつつ帰宅の途に着きます。
さっと行ってすっと帰る。一日中お天気に恵まれ、いい風に吹かれたので体が(✖ 正しくは気分)軽くなったようです。
たいへんよい一日でした。連れ出してくれてどうもありがとう!












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by yasushi-shi | 2016-12-11 23:05 | おでかけ。 | Comments(8)

ちょっとそこまで。 鎌倉 あさごはんを食べに行く。

早起きしてひさしぶりに鎌倉に行ってきました。毎度のことですが朝起きる時にちょっとメンドくさい気持ちになります。「いきたいとか言わなきゃヨカッタ」とか。それでもいざ到着してみればそんな気持ちはすぐに吹っ飛んじゃいます。
まずは今日の目的、「あさごはんを食べる」それだけであとはどこに行くかも何をするかもまったく予定なし。気がのらなかったらごちそうさん、で帰ればいいですからね。そんなに遠くないからこその贅沢なおでかけです。もともと天気予報は曇り、でしたから。

パンケーキのおいしいお店でごはん。
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テラス席と店内で選ぶことが出来るのですが、もちろん今日の陽気ならばテラスです。食べたのはベーコン&卵のパンケーキ、夫はレモン&メープルにソーセージ追加。クリームとソ-セージは分けてもらうかわりにベーコンは一枚あげる。鎌倉ハムのだからおいしい。


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頼んだものが来るまでちょこっと待つのですがその間に空がぐんぐん青くなってきました。それだけで気分も上々です。
あさごはんをヨソで食べる。。幸福。

おいしくいただいたあとさてどうしましょうかね。そのまま帰るには惜しいので行ったことのない「苔の寺」妙法寺へ行くことに。ぽちぽち歩きながら向かいます。

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途中でみかけたシュウメイギク。よく咲いていて「見て見て」と声をかけられているよう。

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道を行きすぎたりしながらも無事に到着。妙法寺。

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誰もいない境内はとても静かでした。ホトトギスが咲きこぼれ、緑の中で艶やか。

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「苔の寺」たるゆえんはここ?木漏れ日がところどころを照らしています。光が美しい。


緑を堪能したらやっぱり海、海でしょ!海へ向かいます。いざ、材木座へ。
住宅街を抜けてゆくと

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海だ!
きらきら輝く海はいつまで見ていても全然飽きません。暑くもなく寒くもない最高の陽気。ああ、ここに住みたい。。
しばらく海で遊んでから後ろ髪引かれる想いで帰途につきます。しかし時間はまだお昼にちょっと早いくらい。車が止めてある場所の手前の八雲神社へ寄り道。珍しくやる気を出して展望台まで登ってきました。

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距離はさほどでもありませんが道が険しい。それでも目前に広がるこの光景をみたら!おつりがきちゃうってものです。
何度行っても魅力がつきない街、鎌倉。楽しかったな。よい一日でした。


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そうそう、今日の楽しい一日をさらに盛り上げてくれたのは今季二回目の金木犀。歩いている間中そちこちから香りが漂ってきて極楽、極楽。







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by yasushi-shi | 2016-10-23 20:35 | おでかけ。 | Comments(6)

ちょっとそこまで。蔵王温泉 その4

前の晩は22時半過ぎには就寝するという早寝でしたので4時半にはもう目が覚めてしまうという健康的ぶり(加齢のせいという説はムシ)
がまんできずに布団を飛び出し朝風呂をキめる。もちろん貸し切りです。朝のお風呂は最高!
風呂から出たら散歩へでます。今回はほんとによく歩いてるな。
広場では朝市が出ており玉こんにゃくをかじったり枝豆や真っ赤なトマト、車麩などを買い求める。

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朝の温泉街をぶらっとしたら階段を登って神社へ。

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まだこんなに青々したアジサイが咲いていました。徐々にさしてくる朝日に輝く木々の緑が美しい。

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狛犬につる草がからみついてロッカーが首にまいてる羽のマフラーみたいになってた。おしゃれねー

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あったかそう

このあと部屋に戻り朝ごはんまで一休み、なんてせず昨日一番気に入ったアツアツ風呂の川原湯へ。もしかしてこの旅行ですくなくとも年内分のやる気を消費しちゃったかもしれない。
朝ごはんを食べたら名残を惜しむように旅館のお風呂へ。たぶん自分の前世は河童だと思う。きゅうり好きだし。
さて、今日の予定は。。そうです。一番大事な野菜の買い出し。旅の最重要事項といえるかもしれません。
蔵王から降りたとおころにあった大きな市場みたいなところ(新しい?)で両実家にお土産を送り西瓜やらみょうがやら地場産野菜もしこたま買いこんだら今日の任務は終わり。あとはのんびり帰るだけ。それでもどこかに寄りたいね、ということで白鷹町へ向かいます。紅花の有名どころ、そして蕎麦の町。前に来た時には「さんご」というお店に行ったような。じゃあどこいこか、で「くまや」さんに。実をいいますと違うお店に入ったつもりでした(看板がわからなかった)食べ終わってお店から出てみたら看板に気がつき「あら?」でもおいしかったからよいのです。

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メニュウは「もり」のみです。ビールを頼んだらフツウの大瓶がでてきてウレシイびっくり。
蕎麦がかぐわしい。何もつけなくてもおいしい。出汁が昆布と干しシイタケのみから作られたものだそうですがこれはちょっと好みではなかったかな。
付け合わせのきゅうりの漬物がつめたーく冷えておりとてもおいしいのでおかわりが欲しかったくらい。麹で漬けてあるのかな?ほんのり甘い。
おなかを満たしたら川へ。せっかくここまで来たのですから最上川を見てからでないと帰れません。

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道の駅ヤナ公園にて

もちろんここでもいろいろお買い物。ライムグリーンのパプリカや子持ち鮎の昆布巻き、繭揚げなど。
名残惜しいけれどそろそろ帰宅の途につかねばなりません。
あー、帰るときってどうしてこんなに寂しい気持ちになるのかな。楽しい時間はまさに飛ぶように過ぎてしまいます。
高速はつかいません。まずは会津若松へ向かいます。そこで一休み。

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会津が大好きです。たぶんここ15年くらい?もっとかな、夏だけですがほぼ毎年来ています。ここへ来たらJAに行ってから(また野菜を買う)街へよりぷらぷら。先の長い帰路、ちょっとお茶でも、で昨年酒蔵見学した末廣へ。

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お蔵の中が喫茶店になっているのです。

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仕込み水で淹れた水出しコーヒーに洋梨タルトを頼む夫。
ワタシは大吟醸 玄宰と小さなチーズケーキを。つきだし?にチーズとクラッカーとフィンガービスケットが!
また今年もこうしてこの街に来ることが出来たなあ、としみじみ。
よく呑み、よく食べ、よく買った旅でした。短かったけれどそのぶんぎゅぎゅっとつまった楽しい時間になりました。
毎年過酷な道のりを運転してくれる夫には驚嘆の念を禁じえません。
素直に申しますと、「ありがとう」です。

長々おつきあいいただきましてありがとうございました!










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by yasushi-shi | 2016-08-20 19:58 | おでかけ。 | Comments(2)

ちょっとそこまで。蔵王温泉 その3

さて、だいぶ長くなってしまいましたが旅の記録つづくのまきです。
お宿について疲労困憊、まずはお風呂に入ってゆっくりと。。なんていたしません。蔵王温泉には三つの外湯、共同浴場があるのです。滞在時間はかぎられています。宿のお風呂は一つ、24時間入湯可に対して外湯は朝6時から22時までしか入れない、となればまずは外から攻めるべしで部屋を飛び出し下駄をつっかけカランコロンと音響かせながら向かいます。もちろん前日から運転し通しの夫はここで脱落。お宿の風呂に入って寝るとのこと。そりゃそうだよね。それにしたってこのやる気。こんなにやる気に満ちあふれた自分がかつてあったろうか、ぐらいのものです。何かもっと別の有意義なところでこれくらいの頑張りがきかないものでしょうか。(できません)

まずは宿から一番離れている下湯から。写真は夜撮ったものですが、入った時にはまだ明るい時間でした。

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ちょうどみんな出ていったタイミングでしたのでお風呂を独り占め。蔵王のお湯は熱めで好みです。白くて硫黄の香りが強い。
いつまでもいたいけれどまだ二つ、というか宿も入れて3つありますからさらっと切り上げ次へ。

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2湯目。これまた写真は夜のもの。ここが一番熱かった。お湯はわりと透明。湯船の底が「すのこ」になっていて下からお湯が湧き出してきます。熱い湯が得意な自分でも「おおお」と思う温度。途中入ってきた中学生くらいのコは熱すぎて入れなかったみたい。若さ?!
ここを出たら若干ふらふら。もはや修行の気持ち。最後の上湯はあとにまわすかしばし迷うもここでやり切らねば、と無駄に張り切るワタシ。

そして上湯、行きましたとも!写真はナシですが。風呂から出て外に出たら鼻血たらたらしてくるも満足感でいっぱい。外湯はどれも素晴らしく、何が良いって床も壁ももちろん湯船もぜーんぶ木でできているところ。お風呂は木に限る(尻に優しいから)と思っているのでこれはもう
100点どころか120点です。
目の前が今宵のお宿なので部屋にかえって一休み。
それでもばんごはんまでに時間があったのでお宿のなかのお風呂へ。ノルマ達成です。(なんの?)

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ばんごはんはジンギスカンでした。なにゆえ蔵王でジンギスカン?と思いますでしょう。なんでもジンギスカン発祥の地は蔵王なんだそうです。
どうりでこの狭い範囲にジンギスカン屋さんがたくさんあるわけです。北海道じゃないんですね。お肉焼き焼きビールぐびぐびのち熱燗。ラムなので臭みはまったくなく厚めにスライスされているので満足感大でありました。

ばんごはんの後はこれまた珍しく温泉街めぐりに参加することに。どこの宿に泊まっていても参加できる街案内みたいなものです。こういうのに参加することはほぼ皆無な我が家にしてはまずもって珍しいことです。どうりで星も降るわけだ。見られなかったけれど。

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暗闇に浮かぶ巨大こけし。こけし屋さん。そういえば市内の質屋さんには「こけし買います」って出てた。へー、です。

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湯気の立つ川はライトアップされていました。
夜風の気持ち良い温泉街散歩に満足してお宿へ戻り、もう一度お風呂に入ったらさすがに電池が切れ早々におやすみなさい。

もう少し、つづきます。








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by yasushi-shi | 2016-08-20 19:03 | おでかけ。 | Comments(4)

ちょっとそこまで。蔵王温泉 その2

早々に、といっても予定よりだいぶ遅れて山を目指します。我々にしてはアグレッシブ。街歩きと山歩きを両方こなすなんて!

すいすいと流れゆく風景を横目にどんどん山を登ってゆくと気温が下がってくるのがわかります。気持ち良かったな。
蔵王についたらロープウェーにリフトを乗り継いでいろは沼へと向かいます。

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リンドウやアザミがたくさん、ヤマハハコもあふれんばかりに咲いていて銀色に見えます。
ですが何が一番コーフンしたかと申しますと

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アサギマダラ!!ロープウェーの乗り口のところに植物の情報やら色々貼ってあるのを眺めていたらば「ただいまアサギマダラ飛来中」とあるじゃないですか。
わお!見るの初めてだ見られるかしら、と不安と期待に胸膨らませていたらそんな心配も不必要なくらいにたくさん飛んでいました。リフトに乗って右側が日影になっており頂上までずーっとヨツバヒヨドリが咲いていたのですがそこにひらひらひらひら。リフトを降りて(ほとんど人おらず)鼻息荒く撮影していたら監視員?のおじさんが「今朝下からくるときに数えたら120匹くらいいたね」と教えてくれました。さすが長距離を飛ぶ蝶、動きに切れがあり撮影しずらいことこの上なしです。

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それから山を歩いて沼へ。残念ながらワタスゲやらチングルマは終わっていましたが誰もいない湿原は風が吹き渡り気持ち良い。
さらに進んで展望台へ。
行きは道が長く感じますが植物や蝶をみていると全然苦にならずあっという間に到着。

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眼下
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見上げる

来たかいがあった!歩いたのは一時間くらいなのにこの風景の変化ときたら。リフトも楽しいし。
堪能したらお宿へ向かいます。



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by yasushi-shi | 2016-08-16 22:36 | おでかけ。 | Comments(6)